「ロードマネージメントの森づくり」 八田農村公園内 抵抗性クロマツの植樹実施 R8.3.8
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白山市・八田農村公園にて、企業の森づくり活動「ロードマネージメントの森」として、抵抗性クロマツ100本の植樹を行いました。

八田農村公園は、オニユリの群生地として白山市ジオパークにも認定されている地域で、海岸線に近く、防風林の維持が地域環境保全に大きな役割を持つ場所です。
■ 現場の様子
砂質の土地に植穴を掘り、抵抗性クロマツの苗をひとつずつ丁寧に植え付けていきました。
苗が風で倒れにくくなるよう、竹串を添えて麻縄で軽く括る作業が随所で行われています。

■ 竹炭を用いた植え付け
植穴には、病害抑制や保水性向上に効果のある「竹炭」を投入。
写真では、箱や袋に入った竹炭をスコップですくい取り、それぞれの植穴へ丁寧に割り当てている様子が確認できます。
砂地は水分が抜けやすいため、竹炭の効果は非常に重要になります。

■ 植え付けの手順と安全な固定
苗がしっかり根付くまでの間は、風による転倒が最大のリスクとなるため、竹串と麻縄による固定が欠かせません。
一本一本の苗に気を配りながら、麻縄で苗に添えた竹串へ丁寧に結びつけました。

■ 今回の植樹活動の意義
・海風から地域を守る防風効果
・病害に強い抵抗性クロマツによる持続的な林づくり
・竹炭を活用した環境負荷の少ない方法
・ジオパーク認定地における自然保全の推進
これらを目的とし、地域環境を未来へ引き継ぐための重要な活動となりました。




